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P001A

Aカムシャフトプロファイルアクチュエーターコントロール回路/オープン バンク1

可変バルブリフト OBD-II共通コード

コードの意味

P001Aは、バンク1の「A」カムシャフトプロファイルアクチュエーターの制御回路がオープンになっていることを意味します。このアクチュエーターはエンジンをバルブリフトプロファイル間で切り替える役割を持ち、回路がオープンになるとECMがこれを作動できなくなるため、エンジンはハイリフトプロファイルを失い、出力不足や不調を感じることがあります。これは電気回路の不具合であり、タイミングセンサーの故障ではないため、始動不能にはつながりません。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常走行できます。プロファイルアクチュエーター回路がオープンになるとバルブリフトの切り替えができなくなるため、高回転域で力不足に感じたりやや不調になったりすることがありますが、始動・走行は可能です。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. プロファイルアクチュエーター制御回路の配線・コネクターのオープンやショート
  2. カムシャフトプロファイルアクチュエーターソレノイドの故障
  3. アクチュエーターのコネクターの腐食や緩み
  4. 油圧作動式プロファイルシステムでの油圧不足
  5. PCM/ECMの故障(まれ)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、コードを確認します。
  2. アクチュエーターのコネクターと配線にオープンや腐食がないか点検します。
  3. アクチュエーターソレノイドの抵抗を測定し、電源とアースを確認します。
  4. 油圧作動式システムの場合、オイルの量と圧力を確認します。
  5. 配線を修理するかアクチュエーターを交換します。回路が正常な場合のみECMを検討します。

よくある質問

すぐわかる回答

P001Aが出ていても運転して大丈夫ですか?+
車は始動して走行できますが、可変バルブリフト制御が失われるため、高回転域での出力が弱くなります。修理までは穏やかに運転すれば問題ありません。
P001Aは消去するだけでよいですか?+
オープン回路はほぼ即座に再発します。まず配線かアクチュエーターを修理してください。

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P001Aと一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています