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P0592

クルーズコントロール多機能入力B回路ロー

クルーズコントロール OBD-II共通コード

コードの意味

P0592は、ECMがクルーズコントロール多機能スイッチ「B」の入力を、正常なボタン電圧ではなくロー(通常はアースへのショート)として検出したことを意味します。このスイッチはクルーズ速度の設定、再開、調整を行うためのものなので、クルーズコントロールが不安定になったり反応しなくなったりします。クルーズのみに影響し、それ以外は正常に走行できます。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行に問題はありません — クルーズコントロールのみが影響を受けます。エンジンとブレーキには影響なく、クルーズコントロールが安定して動作しなくなるだけです。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. クルーズコントロール多機能スイッチB(ステアリングホイール/レバースイッチ)の故障
  2. スイッチ回路のアースへのショートや配線の損傷
  3. 電気接続の腐食や緩み
  4. クルーズコントロールまたはパワートレイン制御モジュールの故障(まれ — まずスイッチを確認)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、各ボタンを押しながらスキャンツールでクルーズコントロールスイッチの入力を確認します。
  2. スイッチの配線とコネクター(多くはステアリングホイール/クロックスプリング内)にアースへのショートや擦れがないか点検します。
  3. スイッチの抵抗を規格値と比較テストします。ローに固着した値はスイッチの故障を示します。
  4. 配線が良好でもローを示す場合は多機能スイッチを交換します。
  5. コードを消去し、すべてのボタンでクルーズコントロールが作動することを確認します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0592が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい。クルーズコントロールシステムのみが影響を受けます。エンジン、制動、ステアリングには変化ありません。
P0592は消去するだけでよいですか?+
消去はできますが、スイッチや配線が引き続きローを示す限り再発します。スイッチ回路を修理して再発を防いでください。

関連コード

P0592と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています