P069C
シリンダー10グロープラグ制御回路ロー
グロープラグ(ディーゼル)
OBD-II共通コード
高
コードの意味
P069Cはディーゼル車のコードで、シリンダー10のグロープラグ制御回路が異常に低い電圧を示したことを意味し、通常はアースへのショートや故障したプラグが原因です。グロープラグは寒冷始動のためシリンダーを予熱するため、主な症状は寒冷始動の困難、寒冷時の作動不良、エンジンが暖まるまでの余分な排気煙です。
高
運転を続けても大丈夫ですか? 暖まれば走行できますが、グロープラグ回路が修理されるまで寒冷始動が困難で寒冷時の作動が不安定になります。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジンが冷えているときの始動困難
- 寒冷始動後の最初の1分間の作動不良と振動
- 寒冷始動時の排気からの白煙や灰色の煙
- エンジン警告灯(またはグロープラグ警告灯)の点灯
よくある原因
可能性の高い順
- シリンダー10のグロープラグの故障可能性が高い
- シリンダー10のグロープラグ配線のアースへのショートやオープンよくある
- グロープラグコネクターの腐食や緩みよくある
- グロープラグ制御モジュールの故障まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- フリーズフレームデータを読み取り、不具合がシリンダー10の制御回路に特有であることを確認します。
- シリンダー10のグロープラグへの配線とコネクターにアースへのショートやオープンがないか点検します。
- シリンダー10のグロープラグの抵抗を測定し他のプラグと比較します。
- 必要に応じてグロープラグを交換するか配線を修理します。
- プラグと配線が正常な場合はグロープラグ制御モジュールをテストします。消去して再点検します。
よくある質問
すぐわかる回答
P069Cが出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい、暖まれば正常に走行できます。主な影響は寒冷始動の困難さと寒冷時のアイドリング不調で、寒くなるほど悪化します。
P069Cは消去するだけでよいですか?+
グロープラグやその制御回路の配線を修理するまで再発します。消去だけでは不具合は直りません。
関連コード
P069Cと一緒に検出されやすいコード
P069Cをご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています