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P06B2

センサー電源A回路 ハイ

センサー電源/ECM OBD-II共通コード

コードの意味

P06B2は、ECMが複数のセンサーに送っている基準電圧である「A」センサー電源の電圧が高すぎることを検出したことを意味します。複数のセンサーがこの電源に依存しているため、この不具合が起きると一度に複数のセンサーコードがセットされることがあり、エンジンの調子が悪くなったり、リンプモードに入ったり、配線やECMの問題が修正されるまで始動が困難になったりすることがあります。

運転を続けても大丈夫ですか? 注意が必要です。センサー電源は複数のセンサーに供給されているため、不具合が発生すると走行不調やリンプモード、始動困難を招くことがあります。長距離走行の前に点検を受けてください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 基準電源/電源配線の電圧ショートやオープン
  2. 電源回路のコネクターの腐食や緩み
  3. 共有電源にショートを起こしているセンサー
  4. ECMの故障

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. 電源Aから供給されているセンサーをスキャンしてリストアップします。
  2. 電源配線に電圧へのショート、オープン、腐食がないか点検します。
  3. その電源に接続されたセンサーを1つずつ外し、故障しているセンサーを特定します。
  4. 配線を修理するか、原因となっているセンサーを交換します。
  5. センサーを外した状態でも電圧が高いままの場合はECMを疑います。

よくある質問

すぐわかる回答

P06B2が出ていても運転して大丈夫ですか?+
あまり望ましくありません。多くのセンサーがこの電源を共有しているため、走行が不安定になったりリンプモードに入ったりすることがあります。長距離走行の前に診断を受けてください。
P06B2は消去するだけでよいですか?+
電源電圧が高いままの間は再発します。まず配線かECMの問題を修理してください。

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P06B2と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています