P071C
トランスミッションモードスイッチA回路 ハイ
トランスミッションモードスイッチ
OBD-II共通コード
高
コードの意味
P071Cは、通常・スポーツ・エコノミー・牽引などの走行モードを選択するトランスミッションモードスイッチが、想定より高い信号を送っていることを意味します。通常はオープン回路、電源へのショート、あるいはスイッチの故障が原因です。車はデフォルトパターンで引き続き正常に走行し、シフトも通常通り行われます。修理されるまでモードを変更できなくなるだけです。
高
運転を続けても大丈夫ですか? 問題ありません。車は通常通り走行します。修理されるまでスポーツ/エコノミー/牽引モードの選択ができなくなるだけです。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- スポーツ/エコノミー/牽引の走行モードが選択できない、または変更できない
- モードインジケーターランプが正しく動作しない
- トランスミッションがデフォルトのシフトパターンのままになる
よくある原因
可能性の高い順
- トランスミッションモードスイッチの故障可能性が高い
- モードスイッチ回路のオープンや電源へのショートよくある
- スイッチコネクターの腐食や緩みよくある
- TCM/PCMのスイッチ入力の故障まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- スキャンして、ハイ入力の故障がモードスイッチ回路にあることを確認します。
- スキャンツールで状態を見ながらモードスイッチを操作します。
- スイッチの配線とコネクターにオープン、電源へのショート、腐食がないか点検します。
- モードスイッチをテストまたは交換し、PCMの接続を確認して消去・再点検します。
よくある質問
すぐわかる回答
P071Cが出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい。このスイッチはスポーツやエコノミーなどの走行モードを選択するだけで、トランスミッションはデフォルトパターンで引き続きシフトします。安全性の問題ではなく利便性の問題です。
P071Cは消去するだけでよいですか?+
モードスイッチやその配線が依然としてオープンまたは電圧側にショートしている場合は再発します。
関連コード
P071Cと一緒に検出されやすいコード
P071Cをご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています