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P0834

クラッチペダルスイッチB回路ロー

トランスミッション / クラッチスイッチ OBD-II共通コード

コードの意味

P0834は、コントロールモジュールがクラッチペダルスイッチ「B」からロー電圧(ショートまたはグランドへの接触)信号を検知したことを意味します。マニュアルトランスミッション車では、このスイッチはクラッチスタートインターロックやクルーズコントロールなどの機能のためにクラッチが踏まれていることをモジュールに伝えます。エンジン自体は通常どおり動作しますが、スイッチ回路が修理されるまで始動が不安定になり、クルーズコントロールが無効になることがあります。

運転を続けても大丈夫ですか? エンジンは動作しますが、マニュアルトランスミッション車ではスイッチが修理されるまで始動しづらい(クラッチスタートインターロック)、またはクルーズコントロールを失うことがあります。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. クラッチペダルポジションスイッチの故障
  2. クラッチスイッチ配線のショート・トゥ・グラウンドやオープン
  3. スイッチ部のコネクターの緩みや腐食
  4. スイッチの調整不良(ペダルの動きを正しく検知できていない)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、ペダルが静止時と踏み込み時の両方でコードを確認します。
  2. 調整可能であれば、クラッチペダルスイッチの位置を点検・再設定します。
  3. スイッチのコネクターと配線にショート・トゥ・グラウンドやオープン回路がないか確認します。
  4. ペダルの動きに合わせてスイッチの導通をテストします。正しく状態が切り替わらなければスイッチを交換します。消去後に再テストします。

よくある質問

すぐわかる回答

P0834が出ていても運転して大丈夫ですか?+
一度始動すれば問題ありません。ただしクラッチスタートインターロックにより始動が不安定になり、クルーズコントロールが無効になることがあります。始動できなくなる前に修理してください。
P0834は消去するだけでよいですか?+
スイッチや配線を修理するまで再発します。消去しても回路の不具合は解決しません。

関連コード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています