P2577
直接オゾン低減触媒効率が閾値未満
排出ガス(オゾン低減触媒)
OBD-II共通コード
中
コードの意味
P2577は、直接オゾン低減触媒 — 一部の車両で地表オゾンの分解を助ける排出ガス装置 — が必要な閾値を下回る性能を示していることを意味します。エンジンは引き続き正常に動作しますが、触媒が設計どおりに空気を浄化していません。不良なセンサーがこのコードを引き起こすことがあるため、触媒を交換する前に監視センサーが正常であることを確認してください。
中
運転を続けても大丈夫ですか? 短期的には走行は安全です — これは排出ガスコードです。エンジンは正常に動作しますが、触媒が設計どおりに空気を浄化していないため、対処する必要があります。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- 多くの場合、エンジンの動作に変化はない
- 排出ガス検査に不合格となる
- 関連する排出ガスモニターコードが生じる可能性
よくある原因
可能性の高い順
- 経年劣化または劣化した直接オゾン低減触媒コーティング可能性が高い
- 触媒表面の汚染(オイル、冷却水、または燃料添加剤)よくある
- 低い値を示す故障した触媒温度センサーや劣化センサーよくある
- 触媒を通る空気流の制限や損傷まれ
- 監視センサーの配線やコネクターの不具合まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- まずフリーズフレームデータを読み取り、温度センサーや関連する排出ガスコードを確認します。
- 触媒を不良と判断する前に、監視センサーとその配線が正常であることを確認します。
- オイルや冷却水の消費など汚染源がないか点検します。
- 触媒を通る空気流が塞がっていない、または損傷していないことを確認します。
- 効率が実際に閾値未満の場合は直接オゾン低減触媒を交換し、コードを消去して再テストします。
よくある質問
すぐわかる回答
P2577が出ていても運転して大丈夫ですか?+
通常の走行には問題ありませんが、排出ガス触媒の性能が低下しており車は排出ガス検査に不合格となるため、修理を計画してください。
P2577は消去するだけでよいですか?+
モニターが再実行され低効率を検知すると再発します。消去するのではなく原因を修理してください。
関連コード
P2577をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています