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P2847

シフトフォークC ポジションセンサー ニュートラル位置誤検出

トランスミッション OBD-II共通コード

コードの意味

P2847は、シフトフォークCのポジションセンサーが、コントロールモジュールが正しいと判断しないニュートラル位置を報告した際に記録されます。モジュールはその基準を使ってギアをきれいに係合させるため、誤ったニュートラル点は激しい係合やリンプモードへのフォールバックを引き起こすことがあります。多くはセンサー故障、配線の問題、またはシフトフォークのリラーン漏れが原因であり、内部トランスミッションの損傷が原因であることは少ないです。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行できる場合もありますが、トランスミッションがニュートラルを誤判定しシフトショックが出たりリンプモードに入ったりすることがあります。頼りにする前に診断を受けてください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. シフトフォークCポジションセンサーの校正不良や誤ったニュートラル点の読み取り
  2. シフトフォークCポジションセンサーの故障
  3. 腐食・緩んだセンサーコネクターや擦れた配線による信号のずれ
  4. シフトフォーク/アクチュエーターの機械的な摩耗や引っかかりによりフォークが真のニュートラルに到達しない
  5. トランスミッションコントロールモジュールの故障(可能性は低い)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、フォークCポジション信号を実際の選択位置とライブで比較します。
  2. 読み値をずらす可能性のある腐食や擦れがセンサーコネクターと配線にないか点検します。
  3. 整備後にシフトフォーク/基本設定のリラーンが必要かどうか確認します。誤ったニュートラル点の学習はこの故障の一般的な原因です。
  4. 信号と適合値が正しければフォークとアクチュエーターの摩耗や引っかかりを点検します。消去して路上テストします。

よくある質問

すぐわかる回答

P2847が出ていても運転して大丈夫ですか?+
可能な場合もありますが、トランスミッションがニュートラルを誤読しシフトが粗くなったりリンプモードに入ったりすることがあります。早めに点検を受けてください。
P2847は消去するだけでよいですか?+
センサーが依然として誤ったニュートラル位置を報告していれば再発します。消去だけでなく通常はリラーンかセンサー修理が必要です。

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P2847と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています