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U0050

車両通信バスC(+)ハイ

ネットワーク/通信 OBD-II共通コード

コードの意味

U0050は、車両通信バスCのプラス配線の電圧が予想より高いことを意味し、通常はデータネットワーク上の電源への短絡や配線の故障が原因です。バスC上のモジュールは正常に通信できず、機能が故障し警告灯が点灯します。深刻度はバスCがどのシステムを使うかによります。ボディネットワークであれば機能を失うだけですが、パワートレインネットワークであればエンストや始動不能を引き起こすことがあります。ほぼ常に配線かコネクターの問題です。

運転を続けても大丈夫ですか? ネットワークによります。バスCの高い信号は、いくつかの機能停止からパワートレインを扱う場合の始動不能まで意味することがあるため、車を頼りにする前に診断してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. バスCプラス回路が電源に短絡し信号がハイに引き上げられる
  2. 電源に接触する擦れた配線
  3. 誤ったハイ読み値を生む腐食したコネクター
  4. バスをハイに駆動する劣化しつつあるモジュール
  5. 以前の修理による損傷した分岐部や端子

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. バスC上のどのモジュールが脱落したか確認し、影響を受けた区間を絞り込みます。
  2. 特にハーネスがバッテリーやイグニッション電源沿いを通る箇所で、バスCプラス配線に電源への短絡がないか点検します。
  3. (+)回路の電圧を規格と比較して測定しハイの状態を確認します。
  4. 疑わしいモジュールを1つずつ切り離してバス電圧が正常に戻るか確認します。
  5. 短絡した配線を修理するか故障モジュールを交換し、消去して再テストします。

よくある質問

すぐわかる回答

U0050が出ていても運転して大丈夫ですか?+
バスCにどのシステムが乗っているかによります。エンジンやトランスミッションがある場合はエンストや始動不能になることがあり、快適系バスであれば機能を失うだけです。まず診断を受けてください。
U0050は消去するだけでよいですか?+
いいえ — ハイの信号は実際の電気的故障であるため、電源への短絡や不良な接続が修理されるまでコードは再発します。

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています