U0130
ステアリングエフォートコントロールモジュールとの通信喪失
ネットワーク/通信
OBD-II共通コード
中
コードの意味
U0130は、パワーステアリング補助(多くは速度感応式)を調整するステアリングエフォートコントロールモジュールとの接続をネットワークが失った際に記録されます。これを失うとステアリング補助が固定レベルまたは低下した状態になり、ハンドルが重く感じられることがあります — 車は引き続きステアリング可能ですが、力と感触が変化するため、ハンドリング上の懸念として扱ってください。
中
運転を続けても大丈夫ですか? 走行できますが注意が必要です。ステアリングが重く感じたり速度感応式の補助を失ったりすることがあり、低速時や駐車時に最も顕著です。速やかに修理してください。
よくある症状
気づきやすい変化
- パワーステアリングや車両警告灯の点灯
- ステアリングが重く感じるか速度感応式の重み付けを失う
- スキャンでステアリングエフォートモジュールが見つからない
- 関連する通信コードが記録される
よくある原因
可能性の高い順
- ステアリングエフォートモジュールへの電源やグランドの喪失/ヒューズ切れ可能性が高い
- 損傷や腐食した配線やコネクターよくある
- モジュールへのCANバスの故障よくある
- 故障したステアリングエフォートコントロールモジュールまれ
- バッテリーの弱まりや充電電圧の低下まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- すべてのモジュールをスキャンし、故障がバス全体かこのユニットのみか確認します。
- バッテリー電圧とモジュールのヒューズ、電源、グランドを確認します。
- モジュールのコネクターと配線に損傷や腐食がないか点検します。
- モジュールへのCANバス導通と抵抗を確認します。
- 供給とネットワークが正常であればモジュールを疑います。
よくある質問
すぐわかる回答
U0130が出ていても運転して大丈夫ですか?+
ステアリングはできますが、補助が重くなったり不安定になったりすることがあり、狭い場所での低速操作で特に影響します。速やかに修理してください。
U0130は消去するだけでよいですか?+
モジュールに到達できない間は再発します。まず配線、供給、モジュールを修理し、その後消去して再テストしてください。
関連コード
U0130と一緒に検出されやすいコード
U0130をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています