U0233
サイドオブスタクル検知コントロールモジュールBとの通信喪失
通信ネットワーク
OBD-II共通コード
低
コードの意味
U0233は、ネットワークが2つ目のブラインドスポット/サイドオブスタクルモニター(通常はモジュールAの反対側)であるサイドオブスタクル検知コントロールモジュール「B」との通信を失ったことを意味します。車両は正常に走行しますが、その側のブラインドスポット警報が動作しなくなります。
低
運転を続けても大丈夫ですか? はい — 車は正常に走行しますが、ブラインドスポットとサイドオブスタクル警報が無効になるため、ミラーを確認し修理してください。
実際のスキャンデータ
過去1年間に
46
回のスキャンで検出
スキャンの
<0.1%
で発見
<0.1%
故障のあるスキャンのうち
この数値は、当社独自のアプリおよびツールを通じて記録された診断スキャンのみを反映したものです。車両は通常、症状や警告灯の点灯をきっかけにスキャンされるため、この件数は当社のスキャン記録を示すものであり、特定のモデルにおける故障の発生率、または車両の品質・信頼性・安全性を示すものではありません。メーカーやモデル間の比較を意図したものでもありません。すべての商標はそれぞれの権利者に帰属し、提携や推奨を意味するものではありません。
よくある症状
気づきやすい変化
- ブラインドスポット/サイドオブスタクル監視が動作しなくなるか「システム使用不可」のメッセージが出る
- その機能の警告灯(またはチェックエンジンランプ)が点灯する
- 片側のブラインドスポットインジケーターが点灯しないままになる
- 全システムスキャンで該当モジュールが応答しない
よくある原因
可能性の高い順
- モジュール(多くはリアクォーターパネルやバンパー内)の配線やコネクターの損傷、ゆるみ、腐食可能性が高い
- モジュールへの電源やグランドの喪失よくある
- その回路のCANバス故障(断線、短絡、高抵抗)よくある
- モジュールやそのコネクターへの浸水や腐食まれ
- モジュールの故障(最も少ない — まず配線と電源を除外する)まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- 全モジュールをスキャンし、どのモジュールがコードを報告しているか正確に記録して影響範囲を特定します。
- モジュール(多くはリアクォーターパネルやバンパー内)の配線とコネクターに損傷、擦れ、腐食がないか点検します。
- コネクターに負荷をかけた状態でモジュールへの電源とグランドを確認します。
- モジュールへのCANバス回路に断線、短絡、高抵抗がないかテストします。
- 配線と電源が良好であればモジュール自体を疑います。修理して再テストします。
よくある質問
すぐわかる回答
U0233が出ていても運転して大丈夫ですか?+
機械的には問題ありません — エンジンとトランスミッションには影響しません。ただしブラインドスポット/サイドオブスタクル監視は動作しないため、それに頼らず配線を点検してもらってください。
U0233は消去するだけでよいですか?+
消去はできますが、モジュールがまだバスから外れていれば数走行サイクル以内に戻ります。まず配線か電源の故障を修理してください。
関連コード
U0233と一緒に検出されやすいコード
U0233をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています