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P0178

燃料組成センサー回路ロー

燃料・空気計量 OBD-II共通コード

コードの意味

P0178は、燃料組成(フレックス燃料)センサーの信号が低すぎることを意味し、通常は信号線のショートやアースへの接触が原因です。このセンサーは燃料中のエタノール量をコンピューターに伝え、燃料制御を調整できるようにします。信号を失うとコンピューターはデフォルトの配合を使用するため車は通常引き続き走行しますが、特に給油後にアイドリングが不調になったり燃費が悪化したりすることがあります。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常は引き続き走行可能です。コンピューターがデフォルトの燃料配合に切り替わりますが、フレックス燃料車では特に給油後に不調になったり燃費が悪化したりすることがあるため、早めに修理してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. フレックス燃料(エタノール)組成センサーの故障
  2. センサー信号配線のアースへのショートやロー側の不具合
  3. センサーコネクターの腐食や緩み
  4. 燃料組成センサー回路のハーネスの損傷
  5. まれにECM/PCMの故障

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、ライブデータで報告されているエタノール比率を確認します。
  2. 燃料組成センサーのコネクターと配線にアースへのショートや損傷がないか点検します。
  3. 信号線、電源線、アース線を規定値と照らし合わせて確認します。
  4. 回路が正常であるにもかかわらず信号が低いままであれば燃料組成センサーを交換します。
  5. 新しい燃料を給油した後、コードを消去して再点検することが望ましいです。

よくある質問

すぐわかる回答

P0178が出ていても運転して大丈夫ですか?+
通常は問題ありません。組成信号を失うとコンピューターがデフォルトの燃料配合を使用するため車は走行します。フレックス燃料車では給油後に不調になったり燃費が悪化したりする程度です。走行性にさらに影響する前に修理してください。
P0178は消去するだけでよいですか?+
センサーや配線を修理するまで再発します。「回路ロー」は通常、信号線のショートやアースへの接触を意味するため、センサーを交換する前にハーネスを点検してください。

関連コード

P0178と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています