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P0465

EVAPパージフローセンサー回路

排出ガス / EVAP OBD-II共通コード

コードの意味

P0465は、ECMがEVAPパージフローセンサー回路 ― チャコールキャニスターからエンジンに送られて燃焼される燃料蒸気の量を測定するセンサー ― に不具合を検出したことを意味します。通常は配線、コネクター、またはセンサーの問題です。エンジンは正常に始動・動作します。主な影響はエンジン警告灯の点灯と排出ガス検査の不合格です。

運転を続けても大丈夫ですか? 運転しても安全です ― これは排出ガス監視系の不具合であり、始動やエンジンの動作には影響しません。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. EVAPパージフローセンサーの故障
  2. センサー回路の配線の損傷、ショート、オープン
  3. 電気コネクターの腐食や緩み
  4. フロー読み取りに影響するEVAPパージコントロールバルブ/ソレノイドの故障
  5. ECMの故障(まれ)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、パージフローセンサーのコネクターと配線を点検します。
  2. パージコントロールバルブが正しく開閉するか確認します。
  3. パージ作動中にスキャンツールでセンサーの信号を規定値と比較します。
  4. 範囲外の値であればパージフローセンサーを交換し、消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0465が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい。一部のデータベースでは始動不能を引き起こすとされていますが、これはEVAP監視系の不具合であり、エンジンは通常通り始動・動作します。修理するまでは排出ガス検査に不合格となります。
P0465は消去するだけでよいですか?+
消去はできますが、センサー、バルブ、配線を修理しない限り、ECMがパージフローを再チェックした際に再発します。

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P0465と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています