P046E
EGRセンサーB回路 レンジ/パフォーマンス
EGRシステム
OBD-II共通コード
中
コードの意味
P046Eは、排気ガス再循環(EGR)ポジション/温度センサー「B」がECMに想定されるEGRの動作と一致しない値を報告していることを意味します。実際に最も多い原因はEGR流量を制限するカーボン堆積ですが、センサーやその配線が原因の場合もあります。負荷時にノッキングや息つきを感じることがありますが、診断中もエンジンは通常運転を続けられます。
中
運転を続けても大丈夫ですか? 通常は走行可能ですが、負荷時にノッキングや息つきを感じることがあります ― エンジンを保護し排出ガス検査に通すために修理してください。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- 加速時や負荷時のノッキングや異音
- 高負荷時の息つきや不調
- 排出ガス検査に不合格となることがある
よくある原因
可能性の高い順
- カーボン堆積によるEGR通路やバルブの制限可能性が高い
- EGRポジション/温度センサー「B」の故障よくある
- EGRセンサーの配線やコネクターの不具合よくある
- EGRバルブの固着や不良まれ
- ECMへの適切なフィードバック/信号の欠如まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- フリーズフレームデータを読み取り、コードがセットされた条件を確認します。
- 部品を交換する前にEGRバルブ、チューブ、通路を取り外してカーボンを清掃します。
- EGRセンサーの配線とコネクターに損傷や腐食がないか点検します。
- バルブの可動範囲を通してセンサーの信号を規定値と比較テストします。
- チェックに不合格ならセンサーまたはEGRバルブを交換します。消去して再点検します。
よくある質問
すぐわかる回答
P046Eが出ていても運転して大丈夫ですか?+
短期的には問題ありませんが、負荷時のノッキングが続くと時間の経過とともにエンジンに負担をかけるため、放置せずに早めにEGRシステムを清掃または修理してください。
P046Eは消去するだけでよいですか?+
カーボン堆積、センサー、配線に実際に対処しない限り、ECMがEGRフィードバックを再チェックした際に再発します。
関連コード
P046Eと一緒に検出されやすいコード
P046Eをご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています