P064A
燃料ポンプ制御モジュールA
燃料供給
OBD-II共通コード
高
コードの意味
P064Aは、ECMが燃料ポンプ制御モジュールA(燃料ポンプへの電力を調整するモジュール)に不具合を検出したことを意味します。燃料供給を制御しているため、この不具合は始動困難、エンスト、始動不能を招くことがあります。通常はモジュール自体、その電源・アース回路、またはモジュールとECMの間の配線を示唆します。
高
運転を続けても大丈夫ですか? 危険です — 燃料ポンプを作動させるモジュールが不具合を起こしています。エンジンがエンストする、出力を失う、または始動しないことがあります。遠出する前に診断を受けてください。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- 始動困難や始動不能
- エンスト(特に負荷時)
- 出力の喪失、息つき、サージ
よくある原因
可能性の高い順
- 燃料ポンプ制御モジュール(FPCM)の故障可能性が高い
- FPCMの電源やアース回路のオープンやショートよくある
- ECMとFPCMの間のコネクターや配線の不良よくある
- 燃料ポンプリレーの故障まれ
- 頻度は低いが燃料ポンプ自体まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- 関連する燃料系統や通信コードをスキャンし、不具合を絞り込みます。
- FPCMの電源、アース、制御/通信配線にオープンやショートがないか確認します。
- 燃料ポンプの作動とレール部での燃料圧力をテストします。
- FPCMのコネクターとリレーを点検します。
- 故障が確認された場合は燃料ポンプ制御モジュールを交換し、消去して再点検します。
よくある質問
すぐわかる回答
P064Aが出ていても運転して大丈夫ですか?+
お勧めできません。燃料ポンプ制御モジュールの故障は突然のエンストや始動不能を引き起こすことがあるため、車に頼る前に診断を受けてください。
P064Aは消去するだけでよいですか?+
モジュール、配線、燃料供給の不具合が残っている場合は再発します。まず原因を修理してください。
関連コード
P064Aと一緒に検出されやすいコード
P064Aをご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています