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P085A

ギアシフトコントロールモジュールB通信回路

トランスミッション制御 OBD-II共通コード

コードの意味

P085Aは、車がデータ回路を通じたギアシフトコントロールモジュール「B」との信頼できる通信を失ったことを意味します。この連携がないと、トランスミッションが正しくシフトしなくなったり、リンプモードに入ったりすることがあります。よくある原因は、トランスミッションの機械的な故障ではなく、配線、コネクターの腐食、電源/グランドの問題です。エンジンは引き続き始動・動作します。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常は問題ありませんが、トランスミッションがシフトの制限やシフト不能を伴うリンプモードに入ることがあるため、早めに点検を受けてください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. モジュールの通信(バス)回路の配線やコネクターの不具合
  2. ギアシフトモジュールコネクターの湿気、腐食、端子の緩み
  3. シフトコントロールモジュールへの電源やグランドの不良
  4. ギアシフトコントロールモジュール「B」の故障
  5. モジュールの不一致や誤った設定(可能性は最も低い)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. 他の通信/ネットワークコードをスキャンし、故障の範囲を把握します。
  2. モジュールのコネクターと配線を目視点検します。損傷、腐食、湿った接続部を修理します。
  3. モジュールの電源とグランド回路を確認します。
  4. 配線規定値に対する通信回路のオープンやショートをテストします。
  5. 故障が確認されればシフトコントロールモジュールを交換または再プログラムします。消去後に再テストします。

よくある質問

すぐわかる回答

P085Aが出ていても運転して大丈夫ですか?+
エンジンは引き続き始動・動作しますが、トランスミッションが正しくシフトしなくなったり、リンプモードに入ったりすることがあります。特にシフトの感触がおかしい場合は早めに点検を受けてください。
P085Aは消去するだけでよいですか?+
通信配線、コネクター、モジュールの不具合を修理するまで再発します。

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています