P0889
TCM電源リレーセンス回路レンジ/性能
トランスミッション / TCM電源供給
OBD-II共通コード
中
コードの意味
P0889は、トランスミッションコントロールモジュールの電源リレーセンス回路が通常範囲外の電圧を示していることを意味します — モジュールはリレーを通じて安定した電源を得ていることを確認できていません。エンジンは引き続き始動・動作しますが、信頼できないモジュール電源は、リレーやその配線が修理されるまで不規則なシフトや保護のためのリンプモードにつながることがあります。
中
運転を続けても大丈夫ですか? 走行できることもありますが、トランスミッションモジュールへの不安定な電源が不規則なシフトやリンプモードを引き起こすことがあるため、立ち往生する前に修理してください。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- 不規則な、または遅れたシフト
- トランスミッションがギアやリンプモードに固定される
- 電源の中断に伴う断続的なトランスミッションの不具合
よくある原因
可能性の高い順
- TCM電源リレーの故障可能性が高い
- リレーセンス回路の配線やコネクターの不具合よくある
- 接続の緩みや腐食/グランド不良よくある
- トランスミッションコントロールモジュールの故障まれ
- 関連するコントロールモジュールや供給の不具合(可能性は最も低い)まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- フリーズフレームデータを読み取り、TCM電源リレーとそのヒューズを確認します。
- センス回路の配線とコネクターに腐食、緩み、電圧降下がないか点検します。
- ライブデータでのリレーのセンス電圧を想定範囲と比較します。
- リレーが誤って切り替わっている場合は交換します。配線の不具合を修理します。
- 供給が安定して正しければTCM自体を診断します。
よくある質問
すぐわかる回答
P0889が出ていても運転して大丈夫ですか?+
慎重に — モジュールへの不安定な電源は突然のシフトの問題やリンプモードを引き起こすことがあるため、速やかに診断を受けてください。
P0889は消去するだけでよいですか?+
モジュールが範囲外の供給を検知し続けるため、リレーやその配線を修理するまで再発します。
関連コード
P0889と一緒に検出されやすいコード
P0889をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています