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P0998

シフトソレノイドF制御回路ロー(低)

トランスミッション OBD-II共通コード

コードの意味

P0998は、シフトソレノイドFの制御回路が低電圧を読み取っていることを意味し、通常はアースへのショートや低抵抗(ショート)のソレノイドが原因です。シフトソレノイドはギアを係合させるために油圧を送るため、回路の不具合は不安定な変速や保護用のリンプモードを引き起こすことが多いです。多くの場合、配線のショートかソレノイドの故障が原因です。

運転を続けても大丈夫ですか? トランスミッションが不安定に変速したりリンプモードに入ったりすることがあります。通常は修理工場までリンプ走行できますが、長時間の走行は避けてください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. シフトソレノイドF回路のアースへのショートや低抵抗の不具合
  2. シフトソレノイドFの故障
  3. 配線やコネクターの損傷
  4. 電気接続の腐食や緩み
  5. トランスミッションコントロールモジュール(TCM)の故障

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームをスキャンし、コード発生時の変速状況を記録します。
  2. ソレノイドFの配線とコネクターにアースへのショート、擦れ、腐食がないか点検します。
  3. ソレノイドの抵抗値を規定値と比較して測定します。コイルがショートしていると低い値になります。
  4. 配線を修理するかソレノイドを交換します。内部のソレノイドはオイルパンとバルブボディの脱着が必要な場合があります。
  5. 回路とソレノイドに問題がなければTCMをテストします。コードを消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0998が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短時間のみにしてください。トランスミッションが頻繁にリンプモードになり、スリップや不安定な変速のまま走行を続けると内部損傷につながることがあります。
P0998は消去するだけでよいですか?+
アースへのショートや故障したソレノイドを修理しない限り再発します。消去は警告灯をリセットするだけです。

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P0998と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています