U0059
車両通信バスD(+)ハイ
通信ネットワーク(車両バス)
OBD-II共通コード
中
コードの意味
U0059は、車両通信バス「D」のプラス(+)側が予想より高い値を示していることを意味し、通常はバッテリー電圧や別の給電配線への短絡、またはラインをハイに駆動しているモジュールが原因です。バス電圧がハイに固着すると、そのバス上のモジュールは通信できずオフラインになります。影響はバスDを共有するモジュールによりますが、故障は通常短絡した配線、損傷したコネクター、または故障モジュールです。
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運転を続けても大丈夫ですか? バスDを何が共有しているかによります。車は正常に走行することも、機能を失い警告灯が点灯することもあります。パワートレインモジュールがこのバスにある場合はリンプモードになることがあります。
よくある症状
気づきやすい変化
- 警告灯の点灯と複数の通信喪失コード
- 1つ以上のモジュールがスキャンツールに無応答
- バスDのモジュールが扱う機能が停止する
- クラスターの警告やメーターへの影響
よくある原因
可能性の高い順
- (+)バス配線がバッテリーや別の給電回路に短絡可能性が高い
- 電源のかかった配線に接触する損傷したコネクターやハーネスよくある
- バスをハイに駆動する故障モジュールよくある
- バスと電源を橋渡しする腐食まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- すべてのモジュールをスキャンし、バスDで通信を失ったものを見つけます。
- (+)バス配線に電源への短絡がないか確認します。電源回路付近のハーネスの配線経路を点検します。
- 疑わしいものを1つずつ切り離して故障モジュールを特定します。
- 短絡を修理するか故障モジュールを交換します。
- コードを消去し、正常な通信を確認します。
よくある質問
すぐわかる回答
U0059が出ていても運転して大丈夫ですか?+
走行性能や安全システムに影響がない場合のみです。ハイに固着したバスはモジュールをオフラインにすることがあるため、車を頼りにする前に何が失われたか診断してください。
U0059は消去するだけでよいですか?+
電源への短絡は自然には修復されません — 配線の故障や故障モジュールが修理されるまでコードは再発します。
関連コード
U0059と一緒に検出されやすいコード
U0059をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています