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P010D

マス/ボリュームエアフローセンサーB回路ハイ

燃料・空気計量 OBD-II共通コード

コードの意味

P010Dは、「B」エアフローセンサー回路が高すぎる信号を報告していることを意味し、ECMが信頼できない範囲外の読み値です。エアフロー信号は燃料計算を駆動するため、センサーやその配線が修理されるまで始動困難、エンスト、息つき、リンプモードへの移行を招くことがあります。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行はできますが早めに点検を受けてください。不良なエアフロー信号はエンスト、始動困難、出力低下を招くことがあります。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 「B」エアフローセンサーの故障や汚れ
  2. 信号回路の電源へのショートやオープン
  3. MAFセンサーのコネクターの緩みや腐食
  4. センサーより下流の未計測の空気/バキュームリーク
  5. 読み値に影響するエアフィルターの制限

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. ライブのMAF「B」値を読み取り、エンジン回転数に対して非現実的に高くないか確認します。
  2. センサーのコネクターと配線に電源へのショート、オープン、腐食がないか点検します。
  3. MAF専用クリーナーで素子を清掃し、汚れたエアフィルターを交換します。
  4. 吸気ダクトとクランプに未計測の空気を取り込むリークがないか確認します。
  5. 配線が正常なのに信号が依然範囲外であればMAFセンサーを交換し、消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P010Dが出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離のみにしてください。この空気流量信号に燃料供給が依存しているため、エンジンがエンストしたりリンプモードで動作したりすることがあります。車に頼る前に診断を受けてください。
P010Dは消去するだけでよいですか?+
ECMが範囲外の信号を再び検出するとすぐに再発します。まずセンサー、配線、吸気リークを修理してください。

関連コード

P010Dをご自身で読み取り・消去

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています