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P0185

燃料温度センサーB回路

燃料温度センサー OBD-II共通コード

コードの意味

P0185は、ECMが燃料温度センサー「B」回路に不具合を検出したことを意味します。このセンサーは燃料温度を報告し、ECMが燃料供給を微調整できるようにします。主にディーゼルやフレックス燃料システムで見られます。この回路の不具合は燃料制御と燃費にわずかな影響しか与えず、エンジンの作動や始動を妨げることはありません。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行に問題ありません。これは燃料温度センサー回路の不具合です。エンジンは始動・作動しますが、修理するまで燃費と冷間始動がわずかに悪化することがあります。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 燃料温度センサー「B」の故障
  2. センサー回路配線のオープンやショート
  3. センサーコネクターの腐食や緩み
  4. ECM/PCMの故障(まれ)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. スキャンツールで燃料温度センサー「B」の値を読み取り、実際の燃料温度/外気温と比較します。
  2. センサーコネクターと配線に損傷、腐食、ピンの緩みがないか点検します。
  3. 回路をバックプローブし、オープンやショートを規定値と照らし合わせて確認します。
  4. 範囲外の値を示す場合は燃料温度センサーを交換します。消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0185が出ていても運転して大丈夫ですか?+
問題ありません。燃料温度センサーは燃料制御を微調整するだけであるため、エンジンは始動・作動します。修理するまでせいぜい軽微な燃費や冷間始動への影響が予想されます。
P0185は消去するだけでよいですか?+
ECMが回路を再確認し同じ不具合を検出すると再発します。まずセンサーか配線を修理してください。

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P0185と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています