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P0180

燃料温度センサーA回路

燃料・空気計量 OBD-II共通コード

コードの意味

P0180は、ECMが燃料温度センサーA回路に不具合を検出したことを意味します。このセンサーは燃料温度を報告し、ECMが燃料制御を微調整できるようにします。主にディーゼルやフレックス燃料システムで使われます。これは電気回路の不具合であり、通常はセンサー自体か配線が原因です。エンジンは引き続きデフォルト値で作動するため、影響は通常軽微であり、始動不能にはなりません。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常は走行可能です。ECMがデフォルトの燃料温度に切り替わるため、始動不能ではなく軽微な作動や燃費への影響のみが予想されます。

実際のスキャンデータ

過去1年間に
2,449
回のスキャンで検出
スキャンの
0.4%
で発見
0.7%
故障のあるスキャンのうち

同時に検出されやすいコード · P0180のスキャンに占める割合

P0683スキャンの44.8%で検出
P0110スキャンの26.3%で検出
P2264スキャンの17.0%で検出

この数値は、当社独自のアプリおよびツールを通じて記録された診断スキャンのみを反映したものです。車両は通常、症状や警告灯の点灯をきっかけにスキャンされるため、この件数は当社のスキャン記録を示すものであり、特定のモデルにおける故障の発生率、または車両の品質・信頼性・安全性を示すものではありません。メーカーやモデル間の比較を意図したものでもありません。すべての商標はそれぞれの権利者に帰属し、提携や推奨を意味するものではありません。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 燃料温度センサーの故障
  2. センサー回路配線のオープンやショート
  3. センサーコネクターの緩みや腐食
  4. センサーのアース不良や基準電圧の異常
  5. ECM/PCMの故障(まれ。まずセンサーと配線を除外してください)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、コードがセットされた際の状況を確認します。
  2. スキャンツールで燃料温度の値を確認します。外気温/燃料温度とおおよそ一致するはずです。
  3. センサーコネクターと配線に損傷や腐食がないか点検します。
  4. センサーの抵抗を温度チャートと照らし合わせて測定します。
  5. 範囲外の値を示す場合はセンサーを交換します。必要に応じて配線を修理します。消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0180が出ていても運転して大丈夫ですか?+
基本的に問題ありません。ECMが代替値を使用するため走行性への影響は軽微です。燃料制御を正確に保ち警告灯を消すために修理してください。
P0180は消去するだけでよいですか?+
ECMが回路を再確認すると再発します。まずセンサーか配線を修理する必要があります。

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