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P018D

燃圧センサーB回路ハイ

燃圧検知 OBD-II共通コード

コードの意味

P018Dは、ECMが燃圧センサーBから異常に高い電圧を検出したことを意味し、通常は実際の圧力過多ではなく、信号線の電源へのショート、オープン回路、またはセンサーの故障が原因です。ECMはこの値を燃料制御に使用するため、エンジンが出力制限やリンプモードに入ることがあります。まず電気的な不具合として診断し、ポンプやレギュレーターの部品を交換する前に実際の燃圧を確認してください。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常は走行可能ですが、ECMが燃圧の値を信頼できないためエンジンが出力制限やリンプモードに入ることがあります。早めに診断を受けてください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 燃圧センサーBの故障
  2. 信号線の電源へのショートやセンサー回路のオープン
  3. センサーコネクターの腐食や外れ
  4. センサーへのアース不良や基準電圧の異常
  5. ECM/PCMの故障(まれ)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、センサーのライブ値をゲージによる実際の燃圧と比較します。
  2. センサーコネクターと配線に電源へのショート、オープン、腐食がないか点検します。
  3. センサーの基準電圧とアースが正常に供給されているか確認します。
  4. メーカーの規定値に従ってセンサーの出力をテストし、不自然に高い値を示す場合は交換します。
  5. ポンプやレギュレーターを疑う前に実際の燃圧が正常であることを確認します。消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P018Dが出ていても運転して大丈夫ですか?+
通常は走行できますが、ECMが燃圧信号を信頼できないためエンジンが出力制限モードに入ることがあります。高負荷使用の前に診断を受けてください。
P018Dは消去するだけでよいですか?+
センサーや配線に不具合があれば再発します。ECMはこの値を燃料制御に使用するため、消去するだけでなく回路を修理してください。

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています