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P06D0

12番気筒グロープラグ不正

グロープラグ/ディーゼル予熱 OBD-II共通コード

コードの意味

P06D0はディーゼル車のコードで、ECMが12番気筒のグロープラグの挙動をその種類として不正確と検出したことを意味します。多くの場合、誤った、故障した、または規格外のプラグが原因です。グロープラグは低温始動のために気筒を予熱するため、主な症状はエンジンが暖まるまでの低温始動困難と走行不調・発煙です。

運転を続けても大丈夫ですか? 暖機後は通常走行できますが、グロープラグが修理されるまで低温始動困難や冷間時の走行不調が起こることを想定してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 12番気筒に誤った、または規格外のグロープラグが装着されている
  2. 12番気筒のグロープラグの故障や弱化
  3. 配線の高抵抗化やコネクターの腐食
  4. グロープラグコントロールモジュールの故障
  5. ECM/PCMドライバーの故障(まれ)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、故障が12番気筒であることを確認します。
  2. 正しいグロープラグ部品が装着されているか確認し、他のプラグと抵抗を比較します。
  3. 配線とコネクターに腐食や抵抗の増加がないか点検します。
  4. グロープラグコントロールモジュールの出力とアースを確認します。
  5. 正しいプラグに交換するか回路を修理し、コードを消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P06D0が出ていても運転して大丈夫ですか?+
暖機後は通常問題ありませんが、低温始動が困難になり、走行不調や発煙が起こることがあります。エンジンには害はありませんが、寒い季節の前に修理してください。
P06D0は消去するだけでよいですか?+
ECMがグロープラグを再テストすると再発します。コードが再発しないようにするには、誤った、または故障したプラグを修正する必要があります。

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