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P0845

トランスミッションフルード圧力センサー/スイッチB回路

トランスミッション制御 OBD-II共通コード

コードの意味

P0845は、トランスミッションの「B」フルード圧力センサー/スイッチ回路に不具合があり、コントローラーが圧力の読み値を信頼できないことを示します。エンジンは正常に始動・動作しますが、シフトの質が低下することがあります — 遅れた、荒い、または滑るようなシフトです — そしてトランスミッションが保護のためのリンプモードに入ることがあります。まずフルードの量を確認し、次にセンサーとその配線を確認してください。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常は走行可能ですが、トランスミッションが滑ったり荒くシフトしたりする場合は、慎重に走行し内部損傷を避けるため点検を受けてください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. トランスミッションフルードの不足や汚損
  2. トランスミッションフルード圧力センサー/スイッチ「B」の故障
  3. センサー回路の配線損傷やショート/オープン
  4. センサー部のコネクターの緩みや腐食
  5. トランスミッションコントロールモジュールの故障(まれ)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. 何よりもまずトランスミッションフルードの量と状態を確認します。
  2. フリーズフレームデータを読み取り、センサー「B」のコネクターと配線に腐食や損傷がないか点検します。
  3. センサーの信号電圧と基準電圧を規定値と比較計測し、コネクターをバックプローブします。
  4. フルード圧力センサー/スイッチが範囲外の値を示す場合は交換します。
  5. 配線の不具合を修理し、コードを消去して各ギアで試走します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0845が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短時間の走行は通常問題ありませんが、滑りや荒いシフトはトランスミッションを過熱・損傷させることがあります。フルードを確認し速やかに点検を受けてください。
P0845は消去するだけでよいですか?+
センサーや配線を修理するまで再発します。まずフルードの量を確認してください。フルード不足だけでもこのコードが発生することがあります。

関連コード

P0845と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています