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P258F

トルク管理要求出力信号

パワートレイントルク制御 OBD-II共通コード

コードの意味

P258Fは、パワートレインコントロールモジュールがトランスミッションと交換するトルク管理要求信号 — シフトの円滑さのため一時的にエンジントルクを調整する信号 — に問題を検知したことを意味します。結果は通常、動作しないエンジンではなくラフな、または遅れたシフトであり、時に出力低下のリンプホームモードになります。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常は走行可能ですが、修理されるまで急な、または遅れたシフト、出力低下やリンプホームモードに気づく場合があります。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. PCMとトランスミッションコントロールモジュール間のトルク管理要求信号を運ぶ配線やコネクターの不具合
  2. 信号回路の不良なアースや腐食した/緩んだコネクター
  3. PCMやトランスミッションコントロールモジュール内部の不具合
  4. 制御モジュール交換後のソフトウェア/キャリブレーションの不一致

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、根本原因を共有する可能性のある他のパワートレインやトランスミッションのコードを確認します。
  2. エンジンとトランスミッションコントロールモジュール間の配線とコネクターに損傷、腐食、緩んだピンがないか点検します。
  3. トルク管理信号回路のアースと基準電圧を確認します。
  4. 配線が正常であれば、対応するスキャンツールで制御モジュールのデータとキャリブレーションを確認してもらいます。

よくある質問

すぐわかる回答

P258Fが出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離の走行であれば通常問題ありませんが、急なシフトやリンプモードは出力低下を引き起こす可能性があります。長距離走行の前に診断を受けてください。
P258Fは消去するだけでよいですか?+
根本的な信号や配線の不具合が修理されない限り再発するため、消去だけでは問題は解決しません。

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています