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P2650

Bロッカーアームアクチュエーター制御回路/オープン バンク1

可変バルブリフト OBD-II共通コード

コードの意味

P2650は、バンク1の「B」ロッカーアームアクチュエーター(可変バルブリフトのオイルコントロールバルブ)の制御回路にオープンがあることを意味します。エンジンは作動し続けますが、そのバルブが制御するリフト段を失うことがあります。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行可能ですが、バンク1の可変バルブリフトアクチュエーターが制御されていないため、特定の回転域で出力低下や不調を感じることがあります。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. ロッカーアームアクチュエーター(オイルコントロールバルブ)回路の配線の断線や損傷
  2. アクチュエーターまたはPCM側コネクターの腐食や緩み
  3. オイルコントロールバルブ/ロッカーアームアクチュエーターソレノイドの故障
  4. オイルコントロールバルブに影響するエンジンオイルの不足や汚れ
  5. PCMドライバーの故障

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームを読み取り、バンク1のアクチュエーター配線とコネクターにオープンがないか点検します。
  2. エンジンオイルの量と状態を確認します。汚れたオイルはオイルコントロールバルブを詰まらせることがあります。
  3. アクチュエーターソレノイドの抵抗を測定し規定値と比較します。
  4. アクチュエーターとPCM間の制御回路のオープンを修理します。
  5. 配線とソレノイドが正常であればPCMドライバーを疑います。消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P2650が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい、一般的には問題ありません。エンジンは作動しますが性能は低下します。完全な出力を回復し、関連するバルブトレインの問題を避けるため修理してください。
P2650は消去するだけでよいですか?+
オープン回路やアクチュエーターの不具合を修理するまで再発します。

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P2650と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています