P2660
Bロッカーアームアクチュエーター制御回路/オープン バンク2
可変バルブリフト
OBD-II共通コード
中
コードの意味
P2660は、バンク2の「B」ロッカーアームアクチュエーター(可変バルブリフトのオイルコントロールバルブ)の制御回路にオープンがあることを意味します。エンジンは作動し続けますが、そのバルブが制御するリフト段を失うことがあります。
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運転を続けても大丈夫ですか? 走行可能ですが、バンク2の可変バルブリフトアクチュエーターが制御されていないため、特定の回転域で出力低下や不調を感じることがあります。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- 特に高回転域での出力低下
- わずかな不調や出力段の欠落
- 燃費のわずかな低下の可能性
よくある原因
可能性の高い順
- ロッカーアームアクチュエーター(オイルコントロールバルブ)回路の配線の断線や損傷可能性が高い
- アクチュエーターまたはPCM側コネクターの腐食や緩みよくある
- オイルコントロールバルブ/ロッカーアームアクチュエーターソレノイドの故障よくある
- オイルコントロールバルブに影響するエンジンオイルの不足や汚れまれ
- PCMドライバーの故障まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- フリーズフレームを読み取り、バンク2のアクチュエーター配線とコネクターにオープンがないか点検します。
- エンジンオイルの量と状態を確認します。汚れたオイルはオイルコントロールバルブを詰まらせることがあります。
- アクチュエーターソレノイドの抵抗を測定し規定値と比較します。
- アクチュエーターとPCM間の制御回路のオープンを修理します。
- 配線とソレノイドが正常であればPCMドライバーを疑います。消去して再点検します。
よくある質問
すぐわかる回答
P2660が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい、一般的には問題ありません。エンジンは作動しますが性能は低下します。完全な出力を回復し、関連するバルブトレインの問題を避けるため修理してください。
P2660は消去するだけでよいですか?+
オープン回路やアクチュエーターの不具合を修理するまで再発します。
関連コード
P2660と一緒に検出されやすいコード
P2660をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています