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U0035

車両通信バスA(-)ハイ

データバス(CAN) OBD-II共通コード

コードの意味

U0035は、通信バスAのマイナス配線が正常な切り替わりではなく電源に短絡しているかのように高すぎる値を示していることをモジュールが検知したことを意味します。バスAはメーカーが定義するデータバスであり、その信号がハイに引き上げられると、そのバス上のモジュールは通信できなくなり、機能が脱落して警告灯が現れます。

運転を続けても大丈夫ですか? 短期的には走行できることが多いですが、バスA上のモジュールが機能を失い警告灯を点灯させることがあります。完全に乱れたバスはシステムを無効化することがあるため速やかに診断してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. バスAのマイナス配線がバッテリーやイグニッション電圧に短絡
  2. 電源のかかった配線に接触する擦れたハーネス
  3. 腐食や浸水したコネクター
  4. ラインをハイに強制する内部モジュールの故障
  5. 損傷したバス配線

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. すべてのモジュールをスキャンし、すべての通信コードを記録します。
  2. まず充電システムとバッテリー電圧を確認します。
  3. バスA配線に電源への短絡や擦れた絶縁被覆がないか点検します。
  4. キーオフの状態でバス電圧と抵抗を測定してハイに保持されているラインを見つけます。
  5. モジュールを1つずつ切り離してバスをハイに強制しているユニットを見つけ、再テストします。

よくある質問

すぐわかる回答

U0035が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離であれば通常問題ありませんが、バスA上のシステムが脱落することがあります。複数の警告灯が現れたりシステムが故障したりした場合は停車し点検を受けてください。
U0035は消去するだけでよいですか?+
配線がハイに短絡している間は再発します。消去する前に短絡を見つけて修理してください。

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U0035と一緒に検出されやすいコード

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