P0073
外気温センサー回路Aハイ
センサー/空調入力
OBD-II共通コード
低
コードの意味
P0073は、外気温センサー回路が高い値を示していることを意味し、多くの場合オープン回路や電源へのショートにより信号が非現実的に低温を示すことになります。このセンサーは中核の燃料供給ではなく外気温表示とエアコン/A/C制御に使われるため、エンジンは正常に動作します。通常の原因はセンサーの故障、コネクターの腐食、配線の損傷です。
低
運転を続けても大丈夫ですか? エンジンは正常に始動・走行します。主に外気温の読み値とエアコン/空調制御に影響します。
実際のスキャンデータ
過去1年間に
1,083
回のスキャンで検出
スキャンの
0.2%
で発見
0.3%
故障のあるスキャンのうち
同時に検出されやすいコード · P0073のスキャンに占める割合
この数値は、当社独自のアプリおよびツールを通じて記録された診断スキャンのみを反映したものです。車両は通常、症状や警告灯の点灯をきっかけにスキャンされるため、この件数は当社のスキャン記録を示すものであり、特定のモデルにおける故障の発生率、または車両の品質・信頼性・安全性を示すものではありません。メーカーやモデル間の比較を意図したものでもありません。すべての商標はそれぞれの権利者に帰属し、提携や推奨を意味するものではありません。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- ダッシュボードの外気温表示の不正確さや固定
- オートエアコンやA/Cの挙動異常
- 冷却ファンの挙動が変わる可能性
よくある原因
可能性の高い順
- 外気温センサーの故障可能性が高い
- センサー配線のオープン回路や電源へのショートよくある
- センサーのコネクターの腐食や緩みよくある
- センサー付近(車両前方、天候にさらされる)の配線の損傷まれ
- ECM/PCM入力の故障(可能性は低い)まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- フリーズフレームデータを読み取り、センサーの報告温度を実際の外気温と比較します。
- センサーとコネクター(通常グリル/フロントバンパー付近)に腐食や損傷がないか点検します。
- 配線にモジュールまでのオープンや電源へのショートがないか確認します。
- センサーの抵抗を規定値と照合し、範囲外であれば交換します。
- 配線/コネクターの不具合を修理し、コードを消去して読み値が正しいことを確認します。
よくある質問
すぐわかる回答
P0073が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい。このセンサーはエンジンの動作に影響しません。主に温度表示とエアコン制御に影響します。都合の良いときに修理してください。
P0073は消去するだけでよいですか?+
回路が継続的にハイ(オープン)を示すため、センサーや配線が修理されるまで再発します。
関連コード
P0073と一緒に検出されやすいコード
P0073をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています