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P00B0

ターボチャージャー/スーパーチャージャーブーストコントロールBモジュール性能

ターボ/ブースト制御 OBD-II共通コード

コードの意味

P00B0は、エンジンコンピューターが「B」ターボチャージャーまたはスーパーチャージャーのブーストコントロールモジュールが期待通りに機能していない、つまりコンピューターが指令するブーストを供給できていないことを検出したことを意味します。多くの場合、故障したターボ本体ではなくブーストコントロールアクチュエーター、ウェイストゲート、またはその配線が原因であり、エンジンは自身を保護するためしばしば出力低下モードに入ります。

運転を続けても大丈夫ですか? 通常走行できますが、出力低下やリンプモードが予想されます。ターボに負担をかける前にブーストコントロールシステムの点検を受けてください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. ブーストコントロールモジュールやアクチュエーターの故障
  2. ウェイストゲートの開または閉固着
  3. 吸気や制御ホースのバキュームやブーストリーク
  4. 規定値外のブースト圧力センサー読み値
  5. ブーストコントロール回路の配線やコネクターの不具合
  6. ターボチャージャーの摩耗や内部オイル漏れ

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、他のブーストやターボコードがないか確認します。
  2. ブーストコントロールホースと吸気経路にリークがないか点検します。
  3. ウェイストゲートとアクチュエーターが正しく自由に動くか確認します。
  4. スキャンツールでブースト圧力センサーの読み値を実際のブーストと照合します。
  5. ブーストコントロールモジュールの配線とコネクターを点検し、故障していればモジュールかアクチュエーターを交換します。

よくある質問

すぐわかる回答

P00B0が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離であれば通常問題ありませんが、出力低下やリンプモードによりエンジンに負荷をかけるのは安全ではありません。激しい運転や牽引の前にブーストコントロールシステムの診断を受けてください。
P00B0は消去するだけでよいですか?+
ブーストコントロールの不具合が修理されるまで再発し、消去すると原因の特定に役立つフリーズフレームデータも消えてしまいます。

関連コード

P00B0と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています