P0189
燃料温度センサーB回路断続的
燃料温度センサー
OBD-II共通コード
低
コードの意味
P0189は、燃料温度センサー「B」の信号が途切れたり不規則に乱れたりしていることを意味します。ECMは燃料温度を燃料制御の微調整に使うため、断続的な信号が車の走行に与える影響はわずかです。原因はほぼ常に断続的な配線やコネクターの不具合、またはセンサーの劣化であり、エンジンを止めるようなものではありません。
低
運転を続けても大丈夫ですか? 基本的に走行に問題ありません。燃料温度センサーの不具合で立ち往生することはありません。ECMが代替値を使用するため、燃料制御にはせいぜい軽微な変化しかありません。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- 燃料温度表示の変動や異常値
- まれなわずかな不調
- 走行に体感できる変化がないことが多い
よくある原因
可能性の高い順
- 燃料温度センサーBの故障可能性が高い
- センサー配線の断続的なオープンやショートよくある
- センサーコネクターの緩みや腐食よくある
- まれにECM/PCMの故障まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- ライブデータを確認しながらセンサーコネクターとハーネスを揺らして点検し、値が途切れたりスパイクしたりしないか確認します。
- コネクターの腐食や端子の広がりを点検し、確実に挿し直します。
- センサーの抵抗を規定値と照らし合わせて測定し、値が不規則または範囲外であれば交換します。
- 配線とセンサーが正常であればECMを疑います。消去して再点検します。
よくある質問
すぐわかる回答
P0189が出ていても運転して大丈夫ですか?+
基本的に問題ありません。燃料温度の値は燃料制御を微調整するだけであるため、エンジンは代替値で作動します。燃料制御を正確に保つために修理してください。
P0189は消去するだけでよいですか?+
消去は可能ですが、このような断続的な不具合は通常再発します。緩んだ接続を見つけるか、センサーを交換することが根本的な対策です。
関連コード
P0189と一緒に検出されやすいコード
P0189をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています