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P02E3

ディーゼル吸気流量A制御回路ハイ

吸気制御(ディーゼル) OBD-II共通コード

コードの意味

P02E3は、ディーゼルの「A」吸気流量制御回路の電圧が想定より高いことをECMが検出したコードです。この回路はエンジンに入る空気の流れを管理する吸気制御バルブを作動させるため、不良があると配線やアクチュエーターを修理するまで出力低下やリンプモードを招くことがあります。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行できることが多いですが、エンジンの出力が落ちたりリンプモードに入ったりすることがあります。ディーゼル吸気流量制御の不良は、負荷のかかる走行の前に点検してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 吸気流量制御回路の配線のオープンや電源ショート
  2. 吸気流量制御バルブ/アクチュエーター(スロットルまたはスワールフラップ)の故障
  3. アクチュエーターのコネクターの腐食や緩み
  4. カーボン堆積による吸気制御バルブの固着
  5. PCM制御回路ドライバーの不良(あまり多くない)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、吸気制御アクチュエーターの配線とコネクターを点検します。
  2. 制御回路にオープンや電源ショート(「回路ハイ」の原因)がないか確認します。
  3. 吸気制御バルブにカーボン堆積や固着がないか点検し、必要に応じて清掃します。
  4. アクチュエーターを規定値と照らしてテストし、不良であれば交換します。PCMは最後に疑います。消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P02E3が出ていても運転して大丈夫ですか?+
軽い運転であれば通常は可能ですが、エンジンの出力が制限されたりリンプモードに入ったりすることがあります。長距離や負荷のかかる走行の前に点検を受けてください。
P02E3は消去するだけでよいですか?+
制御回路やアクチュエーターの不良を修理するまで再発します。「回路ハイ」コードは実際の電気的な問題を示しています。

関連コード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています