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P2473

排気ガス温度センサー回路 バンク2 センサー4

排気温度(排出ガス) OBD-II共通コード

コードの意味

P2473は、エンジンコンピューターがバンク2センサー4の排気ガス温度(EGT)センサーで回路の不具合を検知したことを意味します。これらのセンサーは排気熱を追跡し触媒とパティキュレートフィルターを保護し再生のタイミングを計るため、このコードはエンジンの機械的な不具合ではなくセンサーや配線の問題を示します。

運転を続けても大丈夫ですか? 車は通常引き続き走行できますが、排気温度の監視が信頼できず、DPF再生に支障をきたしたり、一部の車両では出力低下を引き起こしたりすることがあります。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. バンク2センサー4の故障した排気ガス温度(EGT)センサー
  2. EGTセンサー配線のオープンまたはショート
  3. 腐食した、または緩んだセンサーコネクター
  4. 排気系統付近を通る熱による配線損傷
  5. まれにECMの不具合

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、排気系統内のバンク2/センサー4のEGTセンサーを特定します。
  2. コネクターと配線に熱による損傷、腐食、断線がないか点検します。
  3. センサーの抵抗値と信号をメーカーの規定値と照合して測定します。
  4. まず損傷した配線やコネクターを修理または交換します。
  5. 配線が正常なのに故障している場合はEGTセンサーを交換し、コードを消去して再テストします。

よくある質問

すぐわかる回答

P2473が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離の走行であれば通常問題ありませんが、このセンサーは排気系統を保護し再生を制御するため、長距離や高負荷走行の前に修理してください。
P2473は消去するだけでよいですか?+
センサーや配線が修理されない限り再発します。消去は警告灯をリセットするだけです。

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P2473と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています