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P0146

O2センサー回路活動未検出 バンク1 センサー3

酸素センサー(燃料・空気) OBD-II共通コード

コードの意味

P0146は、バンク1センサー3の酸素センサー(3つ目のO2センサーを搭載した車両の下流側モニタリング用センサー)が全く活動を示していないことを意味します。信号が本来のように切り替わっていません。これは燃料制御ではなくモニタリング用のセンサーであるため、エンジンは正常に始動・作動します。実用上の影響はエンジン警告灯の点灯と排ガスモニターの未完了です。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行に問題ありません。これは下流側のモニタリング用センサーであるため、エンジンは正常に始動・作動します。主な影響は排ガスモニタリングです。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 酸素センサー(バンク1、センサー3)の故障
  2. センサーの配線/コネクターのオープン、腐食、損傷
  3. ヒューズの断線やヒーター回路の不具合によるセンサーの無反応
  4. センサー付近の排気漏れ
  5. ECM/PCMの故障(まれ)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. ライブデータでバンク1センサー3の信号を確認します。「活動なし」は切り替わっていないことを意味します。
  2. センサーコネクター、配線、関連するヒューズにオープンや腐食がないか点検します。
  3. センサーのヒーター回路に電源とアースが供給されているか確認します。
  4. 値を乱す可能性のある、センサー付近の排気漏れを確認します。
  5. 無反応のままであれば酸素センサーを交換します。消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0146が出ていても運転して大丈夫ですか?+
問題ありません。これはリア/モニタリング用の酸素センサーであるため走行性には基本的に影響しません。懸念は排ガスで、レディネスモニターが完了せず排ガス検査に不合格となります。
P0146は消去するだけでよいですか?+
ECMが再びO2モニターを実行してセンサーの活動がないと検出すると再発します。まずセンサーか回路を修理してください。

関連コード

P0146と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています