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P0147

O2センサーヒーター回路 バンク1 センサー3

酸素センサーヒーター OBD-II共通コード

コードの意味

P0147は、バンク1センサー3の酸素センサーのヒーター回路が正しく作動していないことを意味します。酸素センサーには作動温度に素早く到達するための内蔵ヒーターがあり、このヒーター回路が故障すると、センサーが機能するまでの時間が長くなり、ECMがオープンループにとどまる時間が延びます。走行性には影響しませんが、排ガスレディネスが遅れます。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行に問題ありません。車は正常に走行します。これはヒーター回路の不具合であり、主にセンサーが作動温度に達するのを遅らせ、排ガスレディネスに影響します。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. バンク1センサー3の酸素センサー内部のヒーター素子の故障(最も一般的な原因)
  2. センサーヒーター用ヒューズの断線
  3. ヒーター回路のコネクターの腐食や配線の損傷
  4. ヒーター供給のアース不良やオープン
  5. まれにECMの故障

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. 酸素センサーヒーターに電源を供給するヒューズを確認します。
  2. センサーのヒーター素子の抵抗を規定値と照らし合わせて測定します。
  3. コネクターと配線に腐食、損傷、オープンがないか点検します。
  4. ヒーターがオープンまたは規定値外であればバンク1センサー3の酸素センサーを交換します。
  5. コードを消去し、ヒーターモニターが合格することを確認します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0147が出ていても運転して大丈夫ですか?+
問題ありません。ヒーター回路の不具合は走行性や安全性に影響しません。センサーが速やかに機能し、車が排ガス検査に合格できるよう修理する価値があります。
P0147は消去するだけでよいですか?+
消去は一時的な対策です。ヒーター素子や回路に不具合がある場合、次回の冷間始動後に再発します。

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P0147と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています