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P0250

ターボチャージャー/スーパーチャージャーウェイストゲートアクチュエーターB ハイ

ターボ/ブースト制御 OBD-II共通コード

コードの意味

P0250は、ECMが「B」ウェイストゲートソレノイド制御回路で高電圧(電源へのショート)の不具合を検出したことを意味します。このソレノイドはターボやスーパーチャージャーのブーストを調整するのに役立ちます。回路が故障すると、ECMは通常エンジンを保護するためパワーを制限するかリンプモードに入るため、症状は始動不能ではなく性能低下です。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行は可能ですが制限されます。パワー低下やリンプモード、制御されないブーストが予想されるため、ウェイストゲート「B」回路が修理されるまで穏やかに走行してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. ウェイストゲートソレノイド「B」制御回路の電源へのショートや高電圧の不具合
  2. ウェイストゲート制御ソレノイド「B」の故障
  3. ソレノイドのコネクターの腐食や損傷
  4. 電源に接触する擦れた配線
  5. ECMドライバーの故障(可能性は最も低い)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、ウェイストゲートソレノイド「B」のコネクターと配線に電源へのショートがないか点検します。
  2. ソレノイドの抵抗値を測定し、制御回路を規定値と照合します。
  3. 電源にショートした配線があれば修理し、規定値外の場合はソレノイドを交換します。
  4. ウェイストゲートアクチュエーターが自由に動き、引っかかっていないことを確認します。
  5. コードを消去し、ブーストサイクル中に試走して修理を確認します。

よくある質問

すぐわかる回答

P0250が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離で穏やかな走行は通常問題ありませんが、そのターボのブースト制御が損なわれており、エンジンがリンプモードに入ることがあります。激しい運転の前に修理してください。
P0250は消去するだけでよいですか?+
持続的な効果はありません。ECMがウェイストゲートに指令を出し回路の不具合を検出すると再発します。まず配線かソレノイドを修理してください。

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P0250と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています