P0932
油圧センサー回路
トランスミッション / 油圧制御
OBD-II共通コード
中
コードの意味
P0932は、トランスミッションコントロールモジュールが油圧センサー回路 — トランスミッションの油圧制御を駆動する圧力を報告するセンサー — に不具合を検知したことを意味します。エンジンは引き続き始動・動作しますが、信頼できる圧力の読み値がないと、トランスミッションが不正確にシフトしたり、滑ったり、高温で動作したりすることがあります。フルードの不足や誤った量も圧力に影響することがあるため、フルードを確認することが賢明な最初のステップです。
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運転を続けても大丈夫ですか? エンジンは始動・動作しますが、トランスミッションが不正確にシフトしたり、滑ったり、高温になったりすることがあります。トランスミッションを保護するため慎重に走行し早めに点検を受けてください。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- トランスミッションが不正確にシフトする、または全くシフトしない
- 滑りや性能低下
- トランスミッションの過熱
よくある原因
可能性の高い順
- 油圧センサーの故障可能性が高い
- センサー回路の配線やコネクターの問題よくある
- トランスミッション/油圧フルードの量の不良よくある
- トランスミッションコントロールモジュール(TCM)の故障まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- フリーズフレームデータを読み取り、まずトランスミッション/油圧フルードの量と状態を確認します。
- 圧力センサーのコネクターと配線に損傷、腐食、オープン、ショートがないか点検します。
- センサーの信号電圧をサービスデータと比較し、範囲外であれば油圧センサーを交換します。
- 配線とセンサーが正常であればTCMを疑います。消去後に再テストします。
よくある質問
すぐわかる回答
P0932が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離であれば通常問題ありませんが、不正確なシフトや滑りはトランスミッションを摩耗・過熱させることがあります。早めに診断を受けてください。
P0932は消去するだけでよいですか?+
センサー回路が故障している限り再発します。まず配線、フルードの量、またはセンサーを修理してください。
関連コード
P0932と一緒に検出されやすいコード
P0932をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています