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P2256

O2センサーマイナス電流制御回路ハイ バンク2センサー1

燃料・空気計測 OBD-II共通コード

コードの意味

P2256は、バンク2センサー1のワイドバンド空燃比センサーのマイナス電流制御回路が高すぎる値を示していることを意味します。この回路はECMがセンサーのポンプセルを駆動・読み取る仕組みの一部であるため、不具合があるとセンサーの空燃比信号が信頼できなくなりECMはオープンループの燃料供給にフォールバックします。通常は配線のショート、オープン、または故障しつつあるセンサーが原因です。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行可能ですが、ECMがバンク2の主要センサーからの正確な空燃比フィードバックを失うため、修理するまで燃料供給と燃費が悪化することがあります。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. バンク2センサー1のワイドバンド空燃比(O2)センサーの故障
  2. センサー回路のマイナス電流制御線の電源側ショートまたはオープン
  3. センサーコネクター部の接続不良や腐食
  4. 擦れた、または損傷したセンサーハーネス
  5. 稀にECM/PCM電流制御ドライバーの故障

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、バンク2センサー1の回路であることを確認します。
  2. センサーのコネクターとハーネスに電源側ショート、オープン、腐食がないか点検します。
  3. 接続した状態と外した状態でマイナス電流制御回路をバックプローブし、ハイに固定されているか確認します。
  4. 配線図と照合し、ハーネスの不具合をセンサーやECMの不具合と切り分けます。
  5. 配線が良好でセンサーが故障している場合は空燃比センサーを交換して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P2256が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短期的には大丈夫ですが、バンク2の主要空燃比センサーからの正確なフィードバックがないとエンジンはデフォルトの燃料供給で動作し、燃費と排出ガスを悪化させます。
P2256は消去するだけでよいですか?+
電流制御回路の不具合またはセンサーが修理されるまで再発します。

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P2256と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています