P2518
A/C冷媒圧力センサーB回路ハイ
A/C/クライメートコントロール
OBD-II共通コード
低
コードの意味
P2518は、エアコン冷媒圧力センサー「B」回路が想定より高い電圧を示していることを意味します。コンピューターはこのセンサーを使ってA/Cコンプレッサーと冷却ファンを制御するため、この不具合はほとんどの場合センサーやその配線にあります。エンジンの動作ではなくエアコンに影響します。
低
運転を続けても大丈夫ですか? 走行は安全です。エンジンは正常に動作します。エアコンが使えなくなる、または冷却ファンやA/Cコンプレッサーの動作がおかしくなることがあるだけです。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- エアコンが弱い、または機能しない
- A/Cコンプレッサーが作動しない
- 想定外のときに冷却ファンが作動する、または全く作動しない
よくある原因
可能性の高い順
- A/C冷媒圧力センサー「B」信号線の高電圧へのショートやオープン可能性が高い
- 故障したA/C冷媒圧力センサーよくある
- 腐食した、または緩んだセンサーコネクターよくある
- 高い値を引き起こすオープンの基準やアースまれ
- 規定値から大きく外れた冷媒充填量(過剰または不足)まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- フリーズフレームデータを読み取り、ライブのA/C圧力センサー値をシステム圧力と比較します。
- センサーのコネクターと配線に腐食、オープン、電圧へのショートがないか点検します。
- 5ボルト基準とアースがセンサーに届いていることを確認します。
- センサー出力をマニホールドゲージの値と比較します。不一致はセンサーを示します。
- 配線が正常であれば圧力センサーを交換し、コードを消去してA/Cの動作を確認します。
よくある質問
すぐわかる回答
P2518が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい。これはA/C回路のコードであり、エンジンの動作には影響しません — 修理されるまで冷却が失われることがあるだけです。
P2518は消去するだけでよいですか?+
消去は可能ですが、センサーやその配線が修理されない限り再発します。その間走行を続けてもエンジンに害はありません。
関連コード
P2518と一緒に検出されやすいコード
P2518をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています