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P2631

O2センサーポンピング電流トリム回路ハイ バンク2センサー1

排出ガス/酸素センサー OBD-II共通コード

コードの意味

P2631はワイドバンド(空燃比)酸素センサーの不具合で、バンク2センサー1のポンピング電流トリム回路が高い値を示しています。この上流センサーはコンピューターが燃料混合比を微調整するのを助けるため、回路の不具合は燃料補正と排出ガスをわずかに乱すことがあります。始動不能を引き起こすことはなく、日常の走行性にはほとんど影響しません。

運転を続けても大丈夫ですか? はい。これは酸素センサー回路の不具合です。エンジンは正常に始動・作動し、エンジン警告灯の点灯と燃費や排出ガスのわずかな悪化が予想されます。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. バンク2センサー1の空燃比(ワイドバンドO2)センサーの故障
  2. センサーの配線やコネクターのオープン、ショート、腐食
  3. 上流O2センサーコネクターの入れ替えや誤配線(過去の修理後によくある)
  4. センサーアースや基準電圧の不良
  5. ECM/PCMの故障(可能性は低い)

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. コードを確認し、関連するO2トリムコード(P2629、P2630)がないか確認します。
  2. バンク2センサー1のコネクターがバンク1と入れ替わっていないか、最近の修理履歴を確認します。
  3. センサーの配線とコネクターに損傷や腐食がないか点検します。
  4. センサー回路の値を規定値と比較して確認し、範囲外であれば空燃比センサーを交換します。
  5. センサーと配線が正常であればECMを疑います。

よくある質問

すぐわかる回答

P2631が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい。これはセンサー回路の不具合であり、車は始動・走行できます。修理するまで燃費がわずかに悪化し、排出ガス検査に不合格になることがあります。
P2631は消去するだけでよいですか?+
センサーや配線が修理されない限り、数走行サイクル以内に再発します。

関連コード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています