P2630
O2センサーポンピング電流トリム回路ロー バンク2センサー1
酸素/空燃比センサー
OBD-II共通コード
低
コードの意味
P2630は、バンク2センサー1のワイドバンド空燃比/酸素センサーのポンピング電流トリム(基準)回路で低電圧が検出されたことを意味します。主に燃料制御の精度と排出ガスモニタリングに影響し、エンジンが作動するかどうかには影響しません。
低
運転を続けても大丈夫ですか? 一般的に走行しても安全です。これは上流の空燃比センサー校正回路の不具合で、せいぜいアイドリングのわずかな不調や燃費のわずかな低下程度で、故障して止まることはありません。
よくある症状
気づきやすい変化
- エンジン警告灯の点灯
- 軽度のアイドリング不調や不安定さ
- 燃費のわずかな低下
- 排出ガス検査に不合格になることがある
よくある原因
可能性の高い順
- バンク2センサー1の空燃比/O2回路の配線のオープンやショート可能性が高い
- センサーコネクターの腐食や緩みよくある
- 過去の修理による上流O2センサーコネクターの入れ替えよくある
- バンク2センサー1空燃比/O2センサーの故障まれ
- ECMの故障まれ
診断と修理の方法
順番に進めてください
- 最近整備された場合は、バンク間で上流O2コネクターが入れ替わっていないか確認します。
- バンク2センサー1のコネクターと配線に損傷や腐食がないか点検します。
- センサーの基準電圧とアース回路を規定値と比較して確認します。
- テストで不良と判明した場合はバンク2センサー1の空燃比/O2センサーを交換します。
- 配線とセンサーが正常であればECMを疑います。消去して再点検します。
よくある質問
すぐわかる回答
P2630が出ていても運転して大丈夫ですか?+
はい。主に排出ガスと精密な燃料制御に影響するため、整備工場まで走行しても問題ありません。ただし長期間放置しないでください。
P2630は消去するだけでよいですか?+
消去はできますが、センサー回路を修理するまで再発します。
関連コード
P2630と一緒に検出されやすいコード
P2630をご自身で読み取り・消去
スマートフォンのOBD DashXで車をスキャンし、コードを確認して、修理が終わったら消去できます。
✓ 名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています