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P006C

MAP - ターボチャージャー/スーパーチャージャー入口圧力相関

ブースト/圧力センサー OBD-II共通コード

コードの意味

P006Cは、インマニ絶対圧(MAP)センサーとターボチャージャー入口圧力センサーの読み値が互いに一致していないことを意味します。ECMはこの2つを相互照合しており、一致しない場合ブーストデータを信頼できなくなります。多くの場合、圧力センサーの故障、ブーストやバキュームのリーク、配線の問題が原因です。不一致が解消されるまでエンジンはしばしば出力を制限します。

運転を続けても大丈夫ですか? 走行はできますが不調です。エンジンがブースト読み値を信頼できなくなるため出力を落としたりリンプモードに入ったりすることがあります。正常な出力とブースト制御のため早めに修理してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. MAPセンサーやターボチャージャー入口圧力センサーの故障
  2. 2つのセンサー間でのブーストやバキュームリーク
  3. 電気接続の不良、センサー回路のオープンやショート
  4. エアフィルターの制限や汚れ、吸気ダクトの詰まり
  5. 実際の入口圧力に影響するターボチャージャーの不具合

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. スキャンしてライブのMAPとターボ入口圧力の読み値を比較します。キーオン時とブースト時に連動して変化するはずです。
  2. 吸気とブースト配管にリーク、緩んだクランプ、裂けたホースがないか点検します。
  3. エアフィルターとダクトの制限を確認します。
  4. 各圧力センサーをテストし、コネクターと配線を点検します。
  5. 相関の取れないセンサーを交換します。必要に応じて配線を修理します。

よくある質問

すぐわかる回答

P006Cが出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離であれば通常可能ですが、エンジンがブースト読み値を信頼できないためしばしば出力を制限します。激しい運転を避け、センサーと配管の点検を早めに受けてください。
P006Cは消去するだけでよいですか?+
2つのセンサーが再び不一致になるとすぐに再発します。まず不一致の原因となっているリーク、配線、故障したセンサーを修理する必要があります。

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P006Cと一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています