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P00B3

ラジエーター冷却水温度センサー回路ロー

エンジン冷却 OBD-II共通コード

コードの意味

P00B3は、ラジエーター冷却水温度センサー回路が低すぎる値を示していることを意味し、多くの場合ショートかセンサーが範囲外の値を報告していることが原因です。このセンサー(主要なエンジン冷却水温センサーとは別のもの)はECMが冷却ファンを制御するのに役立つため、不具合によりファンの動作が乱れオーバーヒートのリスクを伴うことがあります。エンジンは始動しますが、温度を監視し早めに修理してください。

運転を続けても大丈夫ですか? エンジンは始動・動作しますが、ファン/温度制御の不具合はオーバーヒートを招くことがあります。水温計に注意し、長距離走行や高温下での走行の前に修理してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. ラジエーター冷却水温度センサーの故障
  2. センサー信号配線のアースへのショート
  3. センサーのコネクターの腐食や緩み
  4. 冷却ファンリレーや配線の不具合が回路に影響
  5. まれにECM/PCMの不具合

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. スキャンしてライブのラジエーター冷却水温度値を確認し、非現実的に低い値や固定された値がないか確認します。
  2. センサーとその配線にアースへのショートや絶縁の損傷がないか点検します。
  3. コネクターに腐食がないか、しっかり固定されているか確認します。
  4. 冷却ファンが正しくオン/オフするか確認します。
  5. 故障していればラジエーター冷却水温度センサーを交換し、消去して再点検します。オーバーヒートがあれば速やかに対処します。

よくある質問

すぐわかる回答

P00B3が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短距離であれば通常問題ありませんが、このセンサーは冷却ファン制御に関わるため水温計に注意し、オーバーヒートを招く前に修理してください。
P00B3は消去するだけでよいですか?+
消去はできますが、センサーや配線のショートが修理されるまで再発します。エンジンが高温であれば無視しないでください。

関連コード

P00B3と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています