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P2037

還元剤噴射エア圧力センサーA回路

ディーゼルSCR排出ガス OBD-II共通コード

コードの意味

P2037はディーゼル排出ガス関連のコードです。還元剤(DEF/尿素水)噴射エア圧力センサー回路が範囲外になっています。このセンサーは、SCRシステムでディーゼル排気液を霧化するために使われるエアアシスト圧力を監視します。エンジンは引き続き始動・作動しますが、SCRの不具合が続くと出力低下やリンプモードを引き起こすことがあるため、対処する価値があります。通常の原因はセンサー、その配線、またはエア供給の不具合です。

運転を続けても大丈夫ですか? エンジンは正常に始動・走行しますが、ディーゼル排出ガス(DEF/SCR)システムが時間の経過とともに出力低下やリンプモードを引き起こすことがあります。出力制限になる前に対処してください。

よくある症状

気づきやすい変化

よくある原因

可能性の高い順

  1. 還元剤噴射エア圧力センサーの故障
  2. センサー回路の配線やコネクターの損傷
  3. DEF計量システムのエアアシスト供給圧力の不具合
  4. DEF/排出ガス制御モジュールやPCMの故障

診断と修理の方法

順番に進めてください

  1. フリーズフレームデータを読み取り、センサーの読み取り値を実際のエアアシスト圧力と比較します。
  2. センサーの配線とコネクターに損傷、オープン、腐食がないか点検します。
  3. エアアシスト供給ラインとポンプに漏れや圧力低下がないか確認します。
  4. センサーをテストし、範囲外であれば交換します。
  5. メーカーの手順に従ってDEF噴射量を確認し、コードを消去して再点検します。

よくある質問

すぐわかる回答

P2037が出ていても運転して大丈夫ですか?+
短期間であれば問題ありませんが、ディーゼル排出ガスの不具合は出力低下やリンプモードを引き起こすことがあるため、無視しないでください。
P2037は消去するだけでよいですか?+
センサーやエアアシスト回路を修理しない限り再発し、出力制限までのカウントダウンが再開することがあります。

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P2037と一緒に検出されやすいコード

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名称確認済み — SAE J2012 / ISO 15031-6内容はOBD DashXが確認しています